疲れやだるさを改善✨私が意識してる食べ物と5つのポイント

こんばんは~🌙

 

 

 


今日も1日おつかれさまです^^

先日、なんとなく疲れが取れない…だるい…って感じてない?なんて書きました。

 

 

私は在宅ワークと家事の合間に老人ホームにいる母の面会に行ったり、時にはうさぎさんの定期健診にも、、

ほぼ一人で動いているから、気が付くと休憩とかお昼休みとかもなく、ずう~っとなんかしてる💦

そんな毎日だからこそ「少しでも元気でいたい!」って思って、食べ物や習慣をちょっと意識してるんですよ。

今日は「疲れやだるさを改善する食べ物」について、私が実際にやってることをまとめてみましたよ。

まずはポイントを5つに分けてみますね👇

 

 

 

 

疲れ改善の5つのポイント

  1. 大豆食品をとる(納豆・豆腐・豆乳など)

  2. ネギ・にんにく・しょうがの香味野菜をプラス

  3. ビタミンB群の多い食材を意識(豚肉・うなぎなど)

  4. 適度な運動で体を温めて眠りやすく

  5. 「ただの疲れ」じゃないかも?医師に相談する勇気

 

 

1.大豆食品をとる(納豆・豆腐・豆乳など)

 

やっぱりね、大豆ってすごいのよ。

納豆や豆腐って昔から日本の食卓にあるけど、ただのタンパク源じゃなくて「疲労回復」にもいいんだって✨

 

私は毎朝の納豆をほぼ習慣にしてるんだけど、これがあるのとないのとでは午後の元気が違う気がするの。

在宅でパソコンに向かってると集中力が切れやすいけど、納豆ご飯を食べた日はちょっと持ちがいい感じ😊

 

トーストでもお豆腐に納豆をかけて食べちゃう。

バタートーストと醬油の納豆がよく合うの♡

 

 

 

 

2. ネギ・にんにく・しょうがの香味野菜をプラス

 

薬味って、ただ風味を足すだけじゃなかったのね。

冷や奴にしょうがやネギをのせると「味のため」って思ってたけど、実は疲労回復にも効くんだって!

我が家では、夕飯の冷や奴に長ネギをどっさり。夫は最初「ネギ多すぎ!」なんて言ってたけど、ゴマやかつお節、のりなんかも加えるとたくさんのネギも美味しく

食べれて栄養価もさらにアップで、結局キレイに食べちゃいます(〃▽〃)

 

あと、疲れてどうしても料理したくないときは、スーパーで買った豚肉をサッと焼いて、しょうがと一緒に炒めちゃうの。

それだけで みんな大好きな1品だし、「ちゃんと食べた!」って満足感があるしね、体が温まるから冷えや疲れも和らぐ気がする✨

 

 

 

 

3. ビタミンB群の多い食材を意識(豚肉・うなぎなど)

 

「うなぎを食べると元気になる」って言葉、ほんとだな~と思うの。

今年の夏はも暑さで体力的にも気持ち的にもクタクタで、、「たまにはうなぎでも食べよう」ってお取り寄せ♡

あのときの一口目のうなぎの味…忘れられない😂✨

体にスーッとエネルギーが戻ってくる感じがしてね。「食べ物って薬なんだな」って心から思った瞬間だった。

 

でも、うなぎはそうそう食べられないから、普段は豚肉メニューで工夫してるよ。豚しゃぶサラダとか、生姜焼き。

ビタミンB群は疲れを和らげてくれるから、意識して取りたですね。

 

 

 

 

4. 適度な運動で体を温めて眠りやすく

 

食べ物だけじゃなくて、軽い運動も大事だよね。

散歩やヨガ、YouTubeのお家でできるエクササイズも色々あって楽しい😊

仕事ばかりで体がカチコチになってると、体は疲れてるはずなのに眠りが浅いことも…。
やっぱり運動で体をほぐして「ちょうどいい疲れ」をつくるのがとても大事なんだなって思うよ。

 

軽く体を動かすだけで気分もスッキリするから、ぜひやってみてほしいです。

 

 

 

 

5. 「ただの疲れ」じゃないかも?医師に相談する勇気

 

最後にね、疲れがずーっと取れないときは「ただの疲れ」じゃないかもしれないから要注意。

 

実は私、数年前にすごい疲れが続いて「更年期だから仕方ない」って放っておいたことがあるの。

でもあまりにしんどくて病院に行ったら、鉄分不足の貧血だったのよ😲

造血の点滴に通って、鉄剤を飲んで食事を見直したら、みるみる体がラクになって…もっと早く行けばよかったって反省、、。

 

母の介護や家族のことを優先して、自分のことはつい後回しにしがちだけど、倒れてからじゃ遅いんだよね。

だから「ただの疲れかも…」と決めつけずに、必要なら医師に相談するのも大事な自己管理だと思う✨

 

 

 

 

まとめ

 

こうして見てみると、ちょっとした食べ方や生活習慣の工夫で「疲れ」は軽くできるんだよね。

  • 大豆食品でエネルギーと女性ホルモンをサポート

  • 香味野菜でプラスの疲労回復効果

  • ビタミンB群でしっかり元気をチャージ

  • 軽い運動で眠れる体づくり

  • 疲れが長引いたら医師に相談

 

 

私たちの年代は、家事・仕事・介護と重なって、自分のことは二の次になりがち。
でも「自分が元気じゃないと、家族のことも守れない」って、母を介護してると本当に痛感するのですよ。

だからこそ、
無理せず、食事やちょっとした工夫で元気を取り戻しましょうね😊✨

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます(*^^*)

 

 

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